はなたろう日記

あっという間に妊娠後期です。

親の気持ち。

妊娠6か月もそろそろ終盤。

 

お腹がまた急にぐん!と大きくなってきました。

 

 

親になることで気になるのが、こどものことが常に心配でしかたないだろうということです。

 

母も言っていました。

「こどものことは何歳になったって心配なのよ。そういうものなの。」

 

ずーっと心配だなんて、心臓はもつのでしょうか。

 

世界中の親御さんはすごいです。

 

 

生まれたら、ちゃんとおっぱいを飲めるかな。ごはんを食べてくれるかな。ということから始まって、歩けるようになったらケガをしないか心配だし、親の目を離れて行動するようになったら事故にあわないか、何か悩みはないか…と気が気でないでしょう。

 

こんなふうに、心配するのはこどもが生まれてからの話だと思っていましたが、

 

つい先日、もう心配でたまらないことが起こりました。

 

それは、胎動の少なさでした。

 

あれ?いつもより動きが少ないかな?と思い始めると気になって気になって仕方なくなってしまいました。

 

病院の先生も「赤ちゃんは苦しいと動かないからね」と言っていたし…。

 

ネットで胎動のことを調べるとさらに心配が募るようなことばかり書かれているし…。

 

どうしようどうしよう。動いて動いて。とずっと祈っていました。

 

オットさんが帰ってくるまでの時間はいつもよりずっと長く感じました。

 

すぐに「いつもより動かないよ」と伝えました。

 

するとじわじわと涙があふれてしまいました。

 

 オットさんは、「大丈夫。寝ているだけだから。」と優しく私を落ち着けてくれました。

 

お風呂に入って、ごはんを食べていると、少し、むにっと胎動を感じました。

 

「ほらね、はなたろうが気にしすぎるとはな子(仮)も緊張しちゃって動けないのかもよ」とオットさんは言いました。

 

そこでようやく力を抜くことができました。

 

 オットさんのいうように、赤ちゃんを緊張させてしまったのかもしれません。

 

 

 

 

この出来事で、はじめて親として、こどもの存在を感じたように思います。

 

動かなくなってしまったら本当に困る。本当に悲しい。あなたに会えないなんて考えられない。

 

そういう感じ方は初めてでした。

 

 

親としての心配はもう始まっていて、これからもずっと続いていくのでしょう。

 

私の心臓がもつかどうかはわかりませんが、心配があってこそ幸せということもあるのでしょうから、うまくつきあっていきたいです。

 

私がだめなときは、ゆるやかな心をもったオットさんがいてくれるからきっと大丈夫、でしょう。